いちごデザート レシピ
美味しくてかわいい!絶品いちごスイーツレシピをご紹介します。
美味しいイチゴの選び方
イチゴは、春が旬ですので、3月〜5月が一番美味しい時期です。旬の時期は、味もよく、価格も下がるので、たくさん食べるのにおすすめの時期です!下記記事で詳しく解説しておりますので、もしよろしければご覧ください。
イチゴの旬はいつ?イチゴの旬は冬?一番美味しい時期や、最も安く買えるタイミングは?
いちごの健康効果について
イチゴは、非常に栄養価の高い食品です。
いちごのカロリーを徹底解説!いちごの栄養や健康効果などについても解説します。の記事で詳しく解説しておりますので、まずはご確認ください。
イチゴはなんと、生で食べるよりも、加熱加工した方が栄養価が高いと言われているので、スイーツにとても向いています。
いちごのスイーツレシピBEST3についてご紹介
いちごは甘くてジューシーな果物で、スイーツ作りには最適です。以下に、いちごを使ったスイーツレシピを3つ紹介します。
いちごのショートケーキ
材料:
- 薄力粉 150g
- ベーキングパウダー 2g
- 砂糖 60g
- 卵 2個
- 無塩バター 50g
- 生クリーム 200ml
- 砂糖 20g
- いちご 適量
作り方:
- オーブンを180℃に予熱する。
- 薄力粉とベーキングパウダーをふるいにかける。
- 卵と砂糖をボウルに入れ、泡立て器でしっかり混ぜる。
- バターを加え、さらに混ぜる。
- 3の中に2を加え、混ぜる。
- 生地を天板に流し、オーブンで20分焼く。
- 生クリームと砂糖をボウルに入れ、泡立て器で泡立てる。
- ケーキをカットし、生クリームといちごをトッピングする。
いちごのパフェ
材料:
- ショートケーキ 1個
- 生クリーム 100ml
- 砂糖 20g
- いちご 適量
- グラノーラ 適量
作り方:
- ショートケーキを食べやすい大きさにカットする。
- 生クリームと砂糖をボウルに入れ、泡立て器で泡立てる。
- グラスにショートケーキを敷き詰める。
- いちごをカットし、グラスに敷き詰める。
- 3と4を交互に繰り返す。
- 生クリームをかけ、グラノーラをトッピングする。
いちごのタルト
材料:
- パイ生地 1枚
- いちご 適量
- ジャム(ストロベリー) 100g
- 生クリーム 100ml
作り方:
- オーブンを180℃に予熱する。
- パイ生地を敷き詰めたタルト型にジャムを塗る。
- ジャムの上にいちごを敷き詰める。
- オーブンで20分焼く。
- タルトを冷まし、生クリームをか
簡単な作り方もございます。こちらも是非ご覧ください!
いちごを使って作れるスイーツはいろいろあります。定番のいちごケーキは、特別な日に必ず食べたいものですね!
痛みが進んでいるイチゴの活用方法
イチゴのコンポートは、いちごの甘くてジューシーな味わいをそのまま味わえる、簡単で美味しいデザートです。以下に、イチゴのコンポートの作り方を紹介します。
【材料】
- いちご 250g(1パック)
- 砂糖 100g
- レモン汁 1/2個分
- 水 50ml
【作り方】
- いちごをよく洗って、茎を取り除きます。大きめのいちごは半分に、小さめのいちごはそのまま使います。
- 鍋に、水と砂糖を入れて中火で加熱し、砂糖が完全に溶けるまでかき混ぜます。
- 溶けた砂糖水に、イチゴを加えます。
- レモン汁を加えます。レモン汁は、いちごの鮮やかな色を保つためにも重要です。
- 鍋を中火にして、イチゴがやわらかくなり、砂糖水と絡んでシロップ状になるまで加熱します。約15分ほど加熱してください。
- 鍋を火から外し、イチゴのコンポートを冷ましてから、保存容器に移し、冷蔵庫で冷やしてください。
- 冷やしたコンポートは、アイスクリームやヨーグルトに添えても美味しいです。
コツとしては、火加減に注意することです。強火にするとイチゴが崩れてしまいますので、中火で加熱してください。また、煮詰めすぎるとコンポートが固くなってしまいますので、目安として15分程度加熱してください。
イチゴのコンポートは、いちごの酸味と甘みが絶妙で、シンプルながらも美味しいデザートです。また、ヨーグルトやアイスクリームに添えて食べるのもおすすめです。是非一度作ってみてください。
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